イギリス留学辞典
☆☆☆ イギリスの空港 ☆☆☆



+ イギリスの空港

 ロンドン・ヒースロー空港( Heathrow Airport)はイギリス最大の空港です。世界一忙しい空港と呼ばれて有名なのは、結構みなさん知っていたりしますね?! 空港コードはLHRです。

 イギリスへの留学の方は、ほとんどが”ロンドンヒースロー空港”入りになると思います。 ヒースロー空港は第1〜第4ターミナルがあり、航空会社によって降りるターミナルが違いますが、アジアから向かう飛行機はほとんどが第1〜第3だと思ってよいと思います。第4ターミナルだけは少しはなれた場所にあります。

 空港からの移動は留学先の語学学校にもよりますが、出迎えサービスを行っているところが多いので、不安な方はそのサービスを利用されると良いと思います。

 ただ、節約したい方、また初めての場所だけどチャレンジしてみたい方には、そんなに難しいことではありませんので下記を参考にしてもらって挑戦してみても良いと思います。








+ 入国審査

 空港に着いたら、まずは入国審査(イミグレーション・パスポートコントロール)があります。2005年7月にテロがあった事と、法律改正によって、元々厳しいイギリスの入国審査は更に厳しくなっています。

 少しでもスムーズに入国が許可されるように、提出が必要な資料などは事前に準備しておきましょう!

【入国審査(イミグレーション)で必要なもの】
  ・パスポート
  ・ビザ(半年以上の滞在に限る)
  ・学校入学許可書
  ・(学校に既に支払った領収書等)
  ・銀行の英文残高証明書
  ・帰りの航空券
  ・入国カード(これは機内でもらえるのでそこで記入して準備)




+ 入国審査で良く聞かれる質問事項 +

 入国審査では、英語が話せなくてはいけない!と思いがちですが、一般的に何も問題がなければさほど会話することはありません。パススパポートや書類を出すときに、HELLOや、Here you are.ぐらい言えばOKです。それよりも何を質問されたのか、その英語を聞き取ることの方が重要です。

 よくある質問事項を掲載しておきますので英会話に自身のない方は覚えておくと良いかもしれません。ただし、これらの質問は審査官によってまちまちですし、聞き取りにくい英語も多々ありますが、きちんと準備してきた書類をすべて見せれば、ほとんど質問されることはないかと思います。どうしても不安な人は、紙に英語で、英語が理解出来ない等書いて一緒に渡せば大丈夫でしょう。

  How long will you stay in England?  ・・・・・  I'll stay here for 6 months.
  (How long are you staying in England?)
  How much will you stay here?  ・・・・・  上の二つと同じ意味の質問。
  When will you leave here?  ・・・・・  I'll leave here on 10th of October.
  What do you study here?  ・・・・・  I'm going to study English.
  Where do you study here?  ・・・・・  In London.
  Which school will you go?  ・・・・・  I'll go to ○○○school.
  Where will you stay here?  ・・・・・  I'm going to stay in my host family who is Mr ○○.
  Study english?  ・・・・・  Yes.
  Have you got return tickit?  ・・・・・  Yes, here you are.




+ 空港からホームステイへの移動

 空港からの移動手段としては、電車、バス、タクシー、レンタカーなどがありますが、料金の問題荷物の問題、何より始めて地ということを考えるとバスでの移動がお奨めです。

 ヒースロー空港に着いたら、まずはバスの看板を探してください。 ローカルバスではなく、空港バスです。 その方面に歩いていきますと、National Express(ナショナルエクスプレス)というバスに出会うことでしょう。 このバス会社はイギリスでの生活の交通の部分でも書いていますが、主要な町へはほとんど走っています。チケットはCOACHと書かれた販売所で購入することができます。

 値段は片道約£20ほどです。これが往復で買うと£25とかなんです。 イギリスでは、電車でもそう、片道と往復の料金ほとんど変わらないんです。 3ヶ月以内の滞在でしたら、往復で買うことをお勧めします。 チケットにもよりますが、確か3ヶ月以内有効だったと思います。

 電車で移動する場合には、ヒースロー空港から地下鉄を使ってまずロンドンへ出ます。そこから行く方面によって乗換えます。行く場所にもよりますが、ビクトリアかキングスクロスで違う電車に乗換えとなることが多いと思います。

 ただし、電車での移動は、ロンドンで滞在する人はいいですが、その他の地方でホームステイする人にはお勧めしません。乗換えなど荷物の移動がとにかく大変ですし、地下鉄ではスリなどに狙われる対象となりえます。スリには要注意!

例)ビクトリアに行く方法
 LONDON TUBE(ロンドン地下鉄)のPiccadilly-Line(ピカデリー線)の東方面(EAST)にいく電車に乗る。空港が最終駅なので間違えることはない。18個目の駅のGREEN PARKで降りて乗換え。次はVictoria-Line(ビクトリア線)の南方面(SOUTH)行きに乗り、一つ目の駅がビクトリア。

  ◆ 地下鉄のMAP
  ◆ イギリス地下鉄のサイト




☆☆ バ ス ☆☆

 地方から主に空港、それから地方へ旅行をとお考えの方、下記のバスを使われると便利です。

 ■ National Express(ナショナルエクスプレス)
 各空港へ行くバスの料金は固定されており、あまり安くないのが現状なのですが、たとえば、地方からロンドンへなどの場合、早めの予約をネットから行うことによって片道たった1ポンドで行けたりします。 また、キャンペーンなど行うこともあり、3ヶ月の間どこへ行くのでも往復18ポンド(60歳以上は半額)、などというお得な期間もあります。
 このバス会社はヤングパーソンパス扱ってます。発行代金は10ポンド。ヤングパーソンチケットに関しては「イギリスの交通」のページで書いていますのでそちらを参照して下さい。

 ■ megabus(メガバス)
  地方からロンドンへの料金が、これも早めの予約をネットから行うことにより 1ポンドで行ける事ができます。


☆☆ タクシー ☆☆

 タクシーについては、料金も使い方も日本とほぼ一緒だと思ってよいです。駅には大抵いますし、道端でひろうときは、手を上にあげるのではなく、横に出すのが一般的のようです。ちなみに、バスを止める時も同じです。

 代金は降りるときに支払いますが、ここで忘れないで下さい! 心ばかりでかまいませんのでチップを渡しましょう。イギリスは比較的よいドライバーが多いと思います。もちろん例外もありますが...。

 よく各国へ行くと、外人とみなされ、現地を知らないと思い、わざと遠回りするドライバーや法外な料金を請求するドライバーもいますが、イギリスはそういうことは、少ない方だと思います。